エトワール国際知的財産事務所は、以下を事務所のミッションとして掲げ、クライアント様の知財の力を最大限に活かすサポートをさせていただきます
事務所の強みなどについては、「事務所の特徴」ページをご覧ください
知財の力を最大限に活かす
特許事務所、法律事務所、国内化学メーカー知財部、そしてTLO(技術移転機関)において知財業務全般に携わってきた中でも、特にインハウス弁理士としての知見を基に、知財全般に関するサービスをご提供し、組織規模に関わらず、知財の力を最大限に活かすサポートをさせていただきます
知財の国境を越えた強力なビジネスツールとしての力を最大限に活かす
知財は国境を越えて、組織規模に関係なく力を発揮することのできる強力なビジネスツールであり、他国で強い特許を取るためには、海外代理人との密なコミュニケーションが欠かせません。当事務所では、海外代理人と対等にやり取りができるレベルの語学力を通して、知財の国境を越えた強力なビジネスツールとしての力を最大限に活かすサポートをさせていただきます
無料相談より一歩踏み込んだ知財相談を、スポット的に気軽に可能とする
出願依頼を前提としない、スポット的な相談も含めた、知財全般に関するご相談をお受けすることで、中立的な立場で、ビジネスにおけるリスク回避、知財戦略立案などのサポートをさせていただきます
バイオ・ライフサイエンス分野に知財の側面から貢献をする
学生時代にバイオテクノロジーを学んでおり、その知識を基に、バイオ・ライフサイエンス分野に知財の側面から貢献をすることで、ひいては人々の健康や食文化の発展等に貢献することを目指します
日本の理系女子の方の活躍の場を広げる一手本になる
いまだ世界的に女性の立場が低いと評価されている日本において、弁理士という、国内外で活躍できるポテンシャルのある資格を活かし、1人の女性弁理士として事務所経営を通して柔軟な生き方を示すことで、特に日本の理系女子の活躍の一例となることを目指します
※事務所名の由来
事務所の名称にエトワールを選んだのは、体力維持のためバレエを習っていることと、パリが好きなことから、ふとエトワールという映画を思い出し、エトワールとはパリ・オペラ座バレエ団のダンサーの最高位の名称であり、個々のお客様における大切なビジネスをエトワールに例えて、この名前とすることにいたしました
なお、エトワールとはフランス語で星という意味であることから、個々のお客様のビジネスが星のように光り輝く力を持つという思いも込め、また、そのために全力を尽くしていきたいと考えております